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無理をせず、およびsayマクロ (2011.7.31 日曜カオス第三戦)

いつものお友達たちと天の門へも行ってきました。 前回は一人だった上に、無茶をしすぎて死んじゃって寂しい思いをしましたけど、今日はいつものメンバーと一緒です。 気合入れていきますよー。

とりあえず 3 人 PT のまま前線までやってくると、「PT 組みませんか」の shout が聞こえてきました。 様子を見ていても白ネームのままだったので、えいやっと拾っちゃいます。 直後に /lfp 表示をした人を見つけたのでこちらも拾わせてもらってっと。 ソロがいいって方ももちろん居ますけど、PT でやりたい意思のある人をそのまま置くもの勿体無いですものね。 私個人としても、大勢でわいわいやるのが楽しいのでフル PT は嬉しいのですよ。

さて、お友達二人もアタッカーですが、こちらは大体どう動くかが分かっていますし、ちょっとくらい離れていても自分ひとりで上手に立ち回ってくれるはずなのでそこまで気にかける必要はないかしら。 拾ったお二人はどちらも弓さんで、どうやらいつもの私のポジション周りに陣取る様子です。 私のセイクリダンスの中に入るってことは、見失わないようにだけ気にかければいつも通りの動きで大丈夫そうですね。

始まってみると前線は気持ち混雑めな様子です。 ここのところ長い戦いばかりだったせいか、それとも SUGOROKU の課題にあがった影響なのか、アクティブな人が増えたんでしょうか。 右側陣形からの開始だったんですが、踊り場の中央付近、いつものポジションへも人が溢れてきています。 押し合いへし合いになると、肝心のタイミングでテクが出なくなったりするから混む場所はキライなんですよねえ。

他の人も同じことを考えるのか、さらに中央のほうへ広がろうとする陣形。 あ、あまり横に広がるとセイクリが薄くなるから、程ほどにしておいた方が……。 ってやっぱりウチの PT でもセイクリから外れちゃってる人が。 GHGH っと。

たまにごっそり持っていかれるメンバーの HP にびくびくしながらも、戦いはまずまず順調そうです。 左移動の指示が出たのに丁度気づいたので(フキダシを切っているため、気が付かないことのほうが多かったりします)、一応 PT チャットにも流してっと。 あら、今日は私、結構頑張ってるんじゃないでしょうか。

ううん、ダメです。 前回はそんな調子で失敗したんだから、今日は慎重に行かなくてはですね。

無事左に退避してくると、ぐっと被弾回数が減るので随分と楽になりますね。 ダンスも足りてそうだし、回復も間に合ってそうです。 火力を上げてもらうために、メンバーへリバ飛ばして PT 外もできるだけ気にかけて――。

ラグ等でアクシデントでもない限り後半は安定して進むので、安心してられるような物足りないような、なんとも言えない気分ですね。 ともかくそのまま進んで終了となりました。

後で聞いた話では、一番前で張っていたジャスタンさんが、ブリザ解除されないことがあって怖かったとのことでした。 多分一番最初のブリザ時間のことでしょうね。 目の端でちらっと捕らえた感じでは、最前線にダンサーが少なかったような印象を受けてました。 私は自分の周りに手一杯でそちらへ向かえませんでしたけど。

消えない DoT はやっぱり怖いものです。 私の死因もブリザがらみでしたし。

以前の長い攻撃ディレイのときは、ブリザが来た後はスワンから外れている人が居ないかを見て、二回目を踊るなんてこともやろうとしてました。 しかし、今の間隔だと二回目は次の攻撃に被ることになるので踊る余裕がないと思われます。 一回のスワンで全体のブリザを確実に消すためには、ダンサーが満遍なく散らばっている必要がありますね。

私は弾地帯の確認や HP の削れ、ヒラの有無を気にしてばかりで、ダンサーの分布まで気にかけたことがないような気がします。 ヒラとしても動く以上、そちら主軸で立ち位置を決めるのは間違ってはないんでしょうが――。

ダンサーとしての主張もしておけば全体に貢献できるのかもしれませんね。 つまりはダンス say マクロのことなんですが。 「ここに居ますよ」は非ダンサーにとってはそこが安全地帯の印、ダンサーにとってはそこを外せばより効率よくダンスを撒ける合図になるはずです。 私なんかはフキダシを切ってしまっているので判断できませんけど、それを見て動く指針にしている人も居るでしょうし有意義だとは思うんですよね。

ただ私はマクロキーを連打する癖があるので、say を組むことに二の足を踏んでいましてですね……。 落ち着いて適切なタイミングで一回だけ押せばいいだけなんでしょうが、慌てるとその「だけ」ができないんですよねえ。 難しいものです。

こんなはずじゃ…… (2011.7.17 日曜カオス第三戦)

天の門へも今日は一人で。

いつも固定で PT を組ませてもらっているので、こうして急に一人になるとどう動いていいものか戸惑いますね。 私はヒラなので適当に拾って野良 PT でも良かったんでしょうが……。 バンザイ踊っていたら誘うタイミングを逃してしまい、結局ソロで行くことにしました。 セイクリとダンスが主体なので基本的にやることは変わらないですしね。

全体は右側布陣、私はいつもの中央寄り踊り場付近ポジショニングです。 今日は私のほかにセイクリが一枚あるようなんですが、どうも私との息があわないらしく、開放のタイミングが全く一緒になっちゃってるみたいですよ。 回復は間に合ってるからいいものの、なんだか勿体無い気分。 私の方からずらそうと待ってみたら、お見合いになってるのか、今度はなかなか来ないし……。 いいや、開放しちゃえ! ってやっぱりここでも被るのねっ。(これって実は息がぴったりなのでは)

6 割切って左への移動指示が来ました。 私は今日も殿組みで行きましょう。 タイミング悪くタイムフリーズとか来てますし、踊れる私が残ってた甲斐あったんでしょうか。 あ、今度はブリザ、スワンスワンっと。

ここでミスが一つあります。 最近のクセでスワンを先出ししてしまったんですが、これが最悪のタイミング(※後述)でして……。 密集している場所なら誰かしら後から踊っているはずなので大した問題じゃないんですけどね。 今は移動中、近くにダンサーさんが居ません。 仕方なく二回踊らざるをえなかったんですが……。

タイムフリーズがらみで HP 削れていたのがあだになりましたね。 そこにブリザの初弾と DOT が一つ分、解除しようと二度目を踊った時には次の攻撃が来るわけでして、総ダメージ 313 点を越えちゃいました。 はい、血煙を上げてるぽんこつな歌姫の出来上がりです。

天では今まで死んだことがなかったので、慢心していたのかもしれませんね。 でもできることがあるわけですし、やっぱり同じように動いていたと思いますよ。 私もそうなんですが、フキダシ切っていたりすると、移動タイミングなんてそうそう分からなかったりしますしね。 それで遅れたからって見殺しになんてできないですもの。 ただもうちょっと上手に立ち回れていれば、生き残れたかもしれませんけどっ。

さて、蘇生は貰いましたが、触媒がないので回復の一つもできません。 ヒラがダメならダンサーで動けばいいんです。 あ、いえ、死んだことにかなりショックを受けていて、後ろで補給して戻って来るだけの気力も湧かなかっただけなんですが。 何も持たなくても最低限でなら動けるダンサーって素晴らしいですね。

飲み物で ST 回復も見込めないから、消費の少ないダンスとなるとチアーかウェーブくらい。 階段下の方でウェーブにしてみましょうか。 起こしてもらった直後に弓の人が二人ほど目に入ったので、その近くでしばらく踊ってたんですが……。

あれ? 後方で攻撃してる人って数えるほどしか居ないかも……。 階段下はいつもなら完全に視界の後ろになって見えていない場所です。 前ばかりみていて気が付きませんでしたけど、遠距離職さんってこんなに少ないんですね。 後方にダンサーやヒラが多く固まってるのは知ってましたが、ここまで偏ってるとは思いませんでした。 この過剰回復と過剰ダンスは勿体無いかなあ、とは私の目から見た感想でしょうか。 多分軟い構成の人たちばかりだから仕方ないんだと思います。

もちろんルートダンスやタウントダンスも合わせつつ、そのまま最後までウェーブ支援してみました。 が、結構被っていましたし、どれだけ役に立てたんでしょうね。 必要なダンスが薄そうな場所を見極めるのも難しいです。 動画を見返した感じだと、前の方にチアーが足りていなかったのかしら。 すっとそちらに切り替えられるとベストなんでしょうけどっ。

初めてのことで戸惑いましたが、また別の視点で見れたのはよかったと思います。 あとはコレをどう生かすかですね。 私がぽんこつだからなんでしょうが、ダンスにしろ回復にしろ、一つ二つ課題をこなすと、またさらにずっと奥が見えて段々難しくなるように思います。 まだまだやれることは沢山ありそうだと思った天の門でした。

※ブリザードは DOT 部分だけでなく初弾にも buff 消しがあります。 下手なタイミングでスワンを先出しすると、ダンス buff が飛ばされ、効果が出ない場合があります。 しかもダンスキャンセルが効かなくなるのでリカバリーもすぐにはできません。 以上の理由からスワンは後出しが推奨されています。 私はブリザ着弾を待つ時間が勿体無くて普段は先出ししちゃってますが、今回のようなこともありますし止めた方がいいんでしょうね。 近くに他のダンサーさんがいるから(リスクのある)先出しでもいいや、って言うのなら最初から踊らないのと変わらないですし。

お隣さんが居ません (2011.7.10 日曜カオス第三戦)

なんとなく鹿になってゲートが開くのを待ってみました。 お座りモーションがある動物はいいものですね。

さてそんなことはともかく、天の門へも行ってきましたよ。

普段はヒラで参加しているお友達がなにやら時間ギリギリで準備できなかったらしく、今日はたまたまカオス用のままだったジャスタンを出してきたみたいです。 あとはいつもの弓さんと私ヒラ、最終戦も頑張りましょうね。

今日も右側布陣からですか。 ジャスタンさんは、もちろん直接叩くために一番前、右端の方にポジショニングしたみたいですね。 弓さんはいつもの位置、階段下方やや中央寄り。 私もいつもの位置、踊り場中央寄り、ってこれじゃ皆バラバラじゃないですか! 私のセイクリ・ダンス範囲にどちらかを入れたいところなんですけど、お二人が居る場所ってどっちも混雑してるんですよね。 押し合いへし合いする場所はテクが出しにくくて苦手なんです……。

いざ始まってみると、ジャスタンさんがちょくちょく削れたままなのが目に入りました。 一番端っこの方は確か回復もダンスもあったように記憶してるんですが、今日は薄いんでしょうか。 後方の支援はいつも通り厚いようで、弓さんは多分心配なし。 これは私も右へ移動した方がいいかな、なんて考え始めたときに、気づいちゃいました。 先週まで私の隣でセイクリ唱えてたヒラさんが見当たりません!

道理で踊り場中央付近の回復が薄いわけです。 迷いましたが、そのままそこでセイクリを張ることにしました。

この辺り、特に一番前の中央に布陣しているのは固い人たちで、必ずしもセイクリが必要ではなさそう(欲しくなったらセイクリが来る場所に一旦退避するみたいです)なんですけど、満遍なく回復が撒かれるに越したことはないですもの。 攻略ペースも落としたくないですしねっ。

なんて張り切ってみたものの、やっぱり厳しいのです。 ダンスも出さなくちゃいけないですし、ずっとセイクリ張れるほどマナが持たず、ちょくちょく回復が間に合いません。 自分の HP が削れているのを承知の上で、セイクリチャージの開放を次の攻撃に回してマナを温存するとか、結構ヒヤヒヤものでした。

いっぱいいっぱいで慌てていたため、ダンスのミスが数回ほど。 聴牌ると、どうしてこうも失敗が多くなるんでしょうね。 自分の事ながら、ホント嫌になります。

LoC の向きが固定されて、その逆側、左に移動した後はいつも通りの安定した戦線でしたね。

ジャスタンさんは中央付近で殴っていたため、ちょくちょくジャッジメントを被弾しているようでした。 いくら抵抗があってもごっそり持って行かれるから私の負担を気にしてでしょうか、随分と申し訳ながっていましたね。 でも私もそこに布陣してますし、そのためにセイクリをチャージして待ってるんですから気にするようなことじゃないんですよ。 むしろ抵抗持ちの人がそこで耐えてくれると、アンチ地帯の人口もバラけて、全体としての戦線が保ちやすくなると思うんです。

そうそう、いつものようにログを見返していたら、クリティカル率UP A Lv3、B Lv3 の持ち替えマクロで埋まっていてビックリしました。 黒猫と龍の籠手でしたっけ。 精錬すると CA なんて付くんですね。 銃器さん? 弓さんかしら。 もちろんルートはその方です。 ひょっとすると綸子なんかも装備してるんでしょうか。 凄い人はやっぱり凄いんですねー。

あっちむいてホイ (2011.7.3 日曜カオス第三戦)

下手をすると一週間も空けることになっちゃいますね。 急いで上げなきゃ。 ということで天の門です。

今日も右側布陣から始まった LoC 戦。 それなりに順調に進み、いつものように左へ移動の指示が出ました。 私は最後の方まで右に残る感じでセイクリダンスを維持し、頃合を見て移動です。 で、左に来てみたはいいんですが……。 あれ? これこっち被弾してませんか。

LoC の向きはどういう理屈で決定されるんでしょう。 首が固定されるのは残り HP 6 割(から 4 割くらいの間?)だと思われます。 そして、その頃を見計らって逆側移動の指示が出ているはずなんですけどね。

今日はその時間まで、PC は左に居なかったと思います。 ヘイトを取っている側に LoC の首が向くなら、右から中央の辺りが妥当だと思うんですが……。 なんで左向いてるんでしょう。

結局右がアンチで正解らしく、再度移動指示、やっぱり右に布陣することになりました。 一斉移動のタイミングを計るだけでも大変なのに、このようなことがあるとなると、やっぱり指示を出す仕事は大変だと思いますねー。 ご苦労様なのです。

さて順調に、と書きましたが、実は今日は微妙にラグい LoC さんでしたよ。 全部タイムフリーズがらみですけど、ストームキャンセルだとか、デッドボルトキャンセルだとか、前動作なし発動だとか。 門内人数は多くないから、重くなる要素はなかったと思うんですけどね。

デッドボルトキャンセルくらいなら多少慣れっこでして、麻痺が入る前にタウント発動っと。 これをやると、踊り終わりギリギリでタイムフリーズを無効にできるようなんです。 ストームもルートキャンセルでタウント行けます。 ただ、前動作なしだけはズルいと思うんですよ。

タイムフリーズをちゃんと解除できないと、その後の攻撃が二回ほど確定になります。 たまたまセンスレスで回避していた(こんな攻撃見えませんもの、予め寝てるくらいしかっ)ダンサーさんも近くに居なかったようで……。 次のストームで目一杯吹き飛ばされたときには、もう死んだかと思いました。 幸いにも前線まで戻って来れましたが、ホント怖いですねー。

ところで今日の PT は弓さん、素手さん、ダンサーさんに私の構成でした。 この門で PT 内ヒラはそんなに難しくないはずなんですが、いつもの場所に陣取っちゃったからか、てんてこ舞いでした。 セイクリ撒いて、攻撃来たらダンス踊って、合間見てリバ配って――。 う、イッパイイッパイデス。

処理できる以上のことをやろうとするもんじゃないのですね。 間に合わなかったダンスが随分あったように思いました。 カオスダンサーを名乗っているのに、こんなんじゃ駄目ですね。

ダンスを待ち構えようとすると、攻撃の合間の魔法は精々一つです。 3 人にリバ配るつもりなら、無理してセイクリ撒かずに GH で余裕見るくらいが正解なのかもしれませんね。 もちろんできる人はちゃんと全部できるんでしょうけど。 ぽんこつはぽんこつなりに、できる範囲で頑張るしかないと思うんですっ。

大きな崩壊等はなかったように思いましたが、時間が長引いた最終戦でした。 人数もそこまで少なくないと思うんですけど……。 やっぱりアタッカーの割合が少ないんでしょうか。

火力が必要なら次週から私も攻撃に参加してみましょうか。 M インパクトと破壊 0 マイナーバースト、超低 ATK カオスブレイカーが火を噴きますよっ。

隣を信じて (2011.6.19 日曜カオス第三戦)

週末の締めは天の門へ。

今日もいつものメンバーで参加で……、あら、ヒラさんが居ないんですか。 ということは私の仕事が増えちゃうじゃないですか、ヤダー。 なんて冗句はほっときましょう。 今日は立ち位置に注意して適宜リバも挟まないといけないってことですね。 頑張りますよっ。

右側布陣から始まった天の門はいつもの通りに進みました。 特にアクシデントもなさそうですね。 いつものポジションには私の他に 2 枚ほどセイクリが撒かれている様子で、ダンスも、うん、足りてそうかしら。 余裕見てリバリバ。

途中から逆側へ移動するのは毎度の作戦ですね。 今日の移動はスムーズに行っていたみたいでした。 先週の反省をふまえて今日は最後まで右側に残ってみましたが、皆ちゃんと移動できてましたね。 ここがスムーズに行くかどうかもタイミングの問題でして、今日はありませんでしたけど、たまたまタイムフリーズが入ったりするとそりゃもう酷いんです。 バラけているからどこかしら対応できてない所が生まれてしまって、部分的に壊滅してしまうのが……。 このタイミングを計って移動指示を出すのも大変ですよね。 指揮官さんたちはホントご苦労様だと思うんです。

さて、今日も D 鯖は通常運行で終わりましたが、なにやら P では最前線が苦戦していただとかって話を聞きました。 伝聞ですけど、なんでも一番前にはセイクリが来てなかったそう。 近接の人たちは、前に立ったままだとキツイので少し下がって様子を見たり、そのまま無理に一番前で頑張ってみて力尽きたりで、結局全体的な火力が落ちてたとの話だそうです。

いつだかの修正で(運営さんは調整入れてないと言ってますが、絶対入ってますよね)攻撃間隔が短くなり、ストーム時間が一番厳しくなりましたね。 特にキャスターにとってはコンデやマナプレといった重要な buff が維持できなくなって、出せる能力がガクンと落ちてしまいました。 消費の激しいセイクリやらリザやらを唱えるのがキツくなったと思います。

私はセイクリを撒く立場です。 最前線まで出かけて行って、マナが持つ限り攻撃ごとに唱えるようにはしていますが、さすがに常時セイクリを張るのは無理ですね。 キツい時は隣のヒラさんを信じて一回お休みしたり、余裕があるタイミングを計ってリバ配っていたり、ホントにきつかったら GH でごめんなさいなんてこともしています。

多分、自分がヒラだからって、毎回毎回確実に周りを回復しなくちゃいけない、なんてことはないと思うんですよ。 一人だけじゃどう頑張ったって無理なんですもの、協力し合って戦いを進めないとです。 お隣さんを信じるって大事なことですよね。 一番いいのは、複数ヒラが攻撃のたび、交互にセイクリを唱える形なんでしょう。

今日、真横でセイクリ展開していたヒラさんは、私と同じくチャージ武器を使っていました。 ということは、今チャージしたこのセイクリ、隣のヒラさん信じて開放するのをぐっと堪えて、私は次に備えておくのも仕事のうちなのかもしれません。 次の攻撃直後に開放できたら、隣のヒラさん気づいてくれるかしら。 歌姫はそんなことを考えながらセイクリ係を務めていたりします。

※2011.6.22 追記: 後半が誤解をまねくような表現だったので少し手直ししました。 もちろん他意はありませんが、推敲が甘かったのは確かだと思います。 たいへん失礼しました。

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