D 鯖の歌姫は今日も元気に寝落ちです。 ぽんこつ度上昇中(85%)
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幼女戦ではいつも水泳ブーストをする必要があります。 いつも利用させてもらっているカオスアルターには乗らず、ビスク北西からイプスへ抜けて橋からダイブっ。 そのまま湖底まで息継ぎなしで泳いでいくと水泳スキルが 80 後半になります。 ブーストって凄いですよね。 湖底アルターから未来イプスへ行き、そのまま真っ直ぐ走っていくとカオスゲート。 カオス第二戦は直前まで in 出来ないのがいつもなので、昼夕方の時間のあるときにそこまで準備しておき、キャラクターをログアウト待機させるのが毎度のことになってます。
本日も夕方雪原を走っていくと、階段の上に結構な人が居るのが見えました。 あ、そっか、カオス第一戦の待機時間なのね。 ちょうど目の前にお友達を見かけたので挨拶をっと。
……そりゃこの時間に階段上に居たら、今からのカオスに参加するものだと思いますよねえ。 うん、ごめんね。 今はすぐに落ちなきゃいけないんだっ。 ということでお断りしてログアウト。 以前水は参加しないって言ってたから、また天でー、かな。 風の門頑張ってね。
もろもろの用事を済ませて 19:30 過ぎに再度ログインです。
この門は知り合いもあまり見かけないので待機時間はひまひまになりますね。 時の間でぼーっと過ごしていると無料で蛇串などの変身アイテム配布中
との AUC が聞こえてきました。 この手のアイテムは私大好きでして、ひとつ戴こうかとと露店を覗いたんですが、ちょっと思うところあって購入キャンセルです。 かわりにマイペをごそごそ……。
ゲートオープンしたら真っ先に走りこんで水球のすぐ内側でバンザイがいつもの仕事です。 今日はさっき取り出した「ケモノのおにぎり(効果:ベア フォーム)」をひとつ口に放り込んでと。 ええそうです。 水の中に入るんですから、変身するならこれがしっくりきますよね。 MoE で泳ぐ動物といえばやっぱりクマですよ。 クマの姿でふわふわと泳ぎつつバンザイバンザイ。 こういうのも楽しいですね。
さて幼女戦は第一形態、第二形態ともにもう動き方は固まりつつあります。 カース始まる前まではウェーブ、始まったらリバ係ですね。 この働きだとヘイトもそれ程稼がないらしく、ヘイトリッドやロンドも殆ど来ませんし、残り buff にさえ注意していれば攻撃も痛くないので、最近はテキトーに泳ぎ回ってる感じでしょうか。
リバ入れてからリフレや HA を飛ばして回っていると、say で「P(プレジャー中=ヒール禁止ってことです)」と言ってくれる人が今日は多かったかなあ。 まずリバで P 下かどうかを確認しているので私には必要ないといえばそうなんですけど、でもやっぱりありがたいですね。 一応意識してヒールして回りました。
第二形態後半からはやっぱり血煙がちらほらと見え始めますね。 この時間帯だと幼女はそうそう移動しないので、死体は最前線に転がったままになります。 そこにリザを掛けに行くのはさすがに怖いんですよ。 掛けるだけなら平気なんですけど、MP 枯渇するので今度は自分も危なくなるんですよね。 リザチャージして MP 回復待ってから向かおうとすると、その間にプレジャーやロンドが入ったりして無駄になりそうですし。 それ以前にもともと P 入りの死体だったりするんですけどねっ。
ということで最前線の死体へはリザポを常用するようになりました。 血煙を見かけたら少し離れ、自己 buff を完全にしてから(自分が死んじゃったら元も子もないですからね)近づき、pot を使いながら HA をチャージ。 すぐに少し離れて起き上がってくるのを待ちます。 ここが一番気を遣うんですけど、起きてきたのを絶対に見失わないように注意してチャージしてあった HA 開放。 その後余裕があったらリバだけ一発いれます。 もうちょっと手際よくできそうなんですけど、これが今の精一杯かなあ。
あ、そんなお礼の say なんてホントどーでもいいから(←これ、ホンネです)、起きたらとりあえず離れてーーー!
とまあ今日もぬるーく回っていると、終盤になって buff 欄に見慣れないアイコンが点灯しました。
なんだろ? とか思いつつ(この時点で嫌な予感がし始めてます)確認すると――ジャッジメントショット。 背中が凍りつきますね。 ヘイトリッドを食らったようです。 確かに異様に HP が削れてるし! あまりにも来ないから油断しすぎてました。 気づくのが遅すぎです。 慌てて自己 HA ですよ。
攻撃はまだ続いているので距離をとりながら随時回復して様子を見ると、大きい攻撃は最初の 3 発だけだったようです。 攻撃者が足場に戻ったか、もしくは死んだか、ともかく私は助かった……のかしら。 それとは別の小さいダメージがまだ続いてますけど、こっちは簡単に耐えられそうです。 怖くて近づけないままヘイトリッドが切れるのを待っているうちにお疲れ様の shout が聞こえました。
どうやら持ちこたえられたようで一安心です。 ヘイトリッドなんて注意しようがないんですけど、それでも油断は禁物ですね。 多少は気を引き締めないとと思った水の門でした。