D 鯖の歌姫は今日も元気に寝落ちです。 ぽんこつ度上昇中（85%）
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人数そこそこ、前線のデコイ十分で始まったカオス第三戦、冥の門です。 開始前に前線を見渡してみると頼もしそうに思えるのに、始まってみるとそうでもないのが不思議なんですよね。 今日もいつものペースでしか減って行きませんでしたね。
P の放送をアーカイブで見てきましたけど、削るスピードが全然違います。 見た限りだと前線の人数が 1.5 倍くらい？でしょうか。 作戦そのものはどこも一緒のはずなので、その人数の差なんでしょうね。 まあ、よそはよそ、うちはうちです。 D は D でやれることを頑張っていきましょうね。
まずは、今日試そうと思っていたセイクリの H&A から。 打撃の範囲外でチャージできるのは利点ですが、どうやら走りこむ時間が無駄なようです。 最前線真後ろで素詠唱していたほうが有用そうでした。 芋の時間だけチャージ保持で、他は、薄そうな場所を探しながらセイクリ素詠唱が良さそうですね。 MP 少なめだったらレッツ踊って支援しつつ回復待ちくらいのつもりで。
リバの配布は、前半に試してみましたが難しそうです。 誰に飛ばすべきかが瞬時には判断できませんでした。 召喚ペットでタゲが取りにくいですし、できればアタッカーさんにとか思っていると時間だけが過ぎていきます。探してまごつくくらいなら、自 PT へのリバとセイクリの一発でも撃つのが正解でしょうね。 咆哮をまともに食らってしまったときに対象を探すのは一つの手かもしれません。
難しいのが後半の壊滅しかかって人がまばらになり出したときです。 セイクリで戦線維持も大事ですけど、ちょっとでも余裕があったら、アタッカーさんにリバ（多分ノーマルで可）を飛ばすべきなのかもと思いました。 人が少なくなったのが逆に幸いして、見分けがつきやすいですもの。 見つけたのがたとえ紫ネームさんだったとしても構わず、片っ端からがいいんでしょうね。 その PT のヒーラーさんがまだ動けているとは限りませんものね。
実際のところ、後半にそこまで余裕ができるかというと、無理なのが一番の問題なんですけどね……。 できる限り、削るペースは落としたくないのです。
今日、もっと頑張らなくっちゃと思ったのは、PT メンバーの位置把握でした。
常に意識はしています。 ただ「大体で」なんですよね。 HP の減り具合や回復のタイミングを見て判断しているだけなので、よく見当違いの方向にリバを飛ばそうとして＜ ターゲットが範囲外です ＞
とか……。 1 秒を争っていたりするのに、この手のロスは勿体無さ過ぎます。 目で確実に追うのは無理でしょうけど、上がっているか下がっているかくらいは確実に把握できるようになりたいですね。
