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寝てる頭で踊ってきました (2013.1.15 フレイムゴーレム戦)

先日は常駐 CH の面々と火ゴレへ行ってきました。

メンバーの一人が火盾が欲しいと言い出したのがきっかけで、なんとなくどこかへ出かけたかった私も賛同し、皆で出かけてきましたよ。 ……で合ってたと思うのですが。 実は私、真っ先に手を上げておきながら、その時点で寝かかっててよく覚えてないんですよね。

よくもまあそんな状態で行こうという気になったものですよ。 我ながら呆れますねー。 付き合ってくれる友人達のことも考えないとっ!>私

でもですね、ずっと引きこもりを続けていたので、そろそろちゃんとした PT 戦に出かけてみたかったんです。 こうして折角の機会に飛びついたからにはできる限り頑張らないといけませんね。

PT で出かけるのは本当に久方ぶりになります。 今日はヒラ役が居てくれるので、私はダンサー兼サブヒラでいいのかしら。 壁役やメインヒラのように PT の柱になるべきポジションはやりがいあって楽しいんですけど、それとはまた別に、ダンサのようにある程度好き勝手やってていい役回りは、これはこれで気楽に楽しめるので好きだったりします。 寝てる頭に対して負担が大きくないのも嬉しいっ!

ダンスや音楽も突き詰めればずっと繊細な動きを要求されるんでしょうけどね。 私のプレイヤースキル的にそこまで追求しないでやってくださいませ。(あれ? できる限り頑張るとか言ったその舌の根も乾かないうちに)

さて、半分くらい寝ながら踊っていただけなので、実は本戦は特筆するようなこともなかったりします。 私以外の皆はよく頑張っていたなあ、とだけ記しておきましょう。

約一名を除く皆の頑張りのおかげで火ゴレ戦はあっさりと終わりました。 ですが肝心のドロップはハズレ。 残念でしたね。 火盾も必ず落とすものでもないですし仕方の無いことだと思います。 ま、今日のところは帰りましょうね。

と、リーダーがホームレコードキーを使うと、そこは PT メンバーのお家でした。 おつかれさまーなどとお互いを労りながら、なんとなくベンダーを覗くと……。

あ、あれ? そこに並んでる火盾はなんなんですかっ?!

言い出しっぺの彼女がいとも簡単にファイアシールドを手にするのを目にして、コレ、実は出かける必要はなかったんじゃないかなあ、と。

歌姫はそんな事を考えながら寝落ちするのでした。 ZZZzzz....(心配していたとおり、やっぱり寝てしまいました。 付き合ってくれる面々にはいつも迷惑をかけてしまってスミマセン)

まんじゅ は まぬけなおどりをおどった! (2012.12.22 トレジャーハント)

神殿から帰ってきてしばらくすると CH のほうへトレハンのお誘いがかかりました。 私にとってはそろそろ遅い時間になろうかというタイミングだったのですけど、折角動き回る気になっているのだから乗らないのは勿体ないですよね。 続けて出かけてきましたよー。

集まったのは 7 人。 確か C 地図と言っていたかしら。 ミーリム、スルト、サスール、ゲオと回ってきました。

地図難易度に対して人数が多いので、トレジャーハントそのものはいたってスムーズに(道中迷いましたけどね!)進んだのですが、まず私の反省点が一つ。

私はヒラ枠として PT 内のキッカーさんと銃トレハンさんを支える立場でした。 トレハンさんは危なくなったらステルスで逃げるようだったので、基本はキッカーさんの方に付く感じでしょうか。 GH、HA あたりの判断をしつつ、手が空いたらリバを撒く感じで動こうかなと、そのスタンスは悪くないと思うのですが……。

キッカーさんは回避持ちなんですよね。 タゲ持ってるのにヘルスバーが満タンのままだったかと思えば、急に半分以下に落ち込んだりして肝を冷やしたりするんです。 余裕があるかどうか、少しの間なら目を離していても大丈夫かどうかの判断が全然つかなくてですね、平気だろうと思って別 PT へ支援している間に落としてしまいまして。 あれはホント申し訳なかったのですよ。

回避職相手のヒラってどう動けばいいんでしょうね。 一人だけならへばりついていればそれで済むんでしょうけど、他にやれることがあるのに棒立ちの時間ができるのは勿体ないですし、かといって欲を出して他に手を出すと今回みたいなことになっちゃいますし。 うーん。

目を別のところにやっても意識だけは常にそこに持って? 私に出来るのかしら。

とまあ、しょぼいヒーラーの話はそれくらいにしまして、また別に気になったことがあったんですよ。 今日はこちらが本題です。

ガーディアンを倒した後、私、宝箱を開けている横でツイストを踊ってたんですが、これってもう必要なくなったんですよね?

え? いまさら感がありますか。 スミマセン、トレハンとは縁が薄くて、解錠の仕様が変更になってから一度も来たことが無かったもので。

その場ではそこまで頭が回らず全然気づきもしなかったのですけど、一度ロックピックを使ったら後はルーレット回し続けてるだけなんですよね。 道理でロックピックのモーションが見えないはずです。 後でそのことに思い至って、随分間抜けな格好をしてたんだなあと恥ずかしくなりました。

でもこの仕様って、開けてる間、他の人は見てるだけしか出来ないんですよね? 何やってるかも分かりづらいですし、随分と味気なくなっちゃんたんだなあ。 箱を開ける難易度調整という意味で良修正だと見る向きもあるようですけど、こうやって皆で出かける場合には面白くないなと思ったのでした。

今度トレハンに出かけるならミューテイションスタッフでも持って行って、解錠の応援に隣でお姫様キブン♪やってようかしらっ。

まわれまわれメリーゴーラウンド (2012.6.13 異端者にて呪文抵抗上げ)

少し前の話になります。 CH のお友達が呪文抵抗上げをしているというのでそのお手伝いをしてきました。

彼女は比較的最近 MoE を始めたばかり。 若葉はとっくの昔に取れ、ダイアロスにも馴染んできたようなのですが、平行してやっている最初の二キャラの育成はまだ半ば辺りといった感じのようです。

その日ログインして CH に入り少しお話していると、どうやら彼女がタイタンに篭っている様子が伝わってきたんですね。 不思議に思っていたら抵抗上げをしているとのこと。 そのキャラは自分で採集もする純生産系のスキル振りをしていたはずなので、その呪文抵抗は厨房師シップ用でしょうね。

ふむ、なるほど。 それでタイタンですか。

マリエルさんから初心者飯を受け取れなくさせるためだとか、キッチンで扱う火に耐性をつけるためだとかいくつか説はあるようですが、結局のところなぜ厨房師に必要なのかよくわからない呪文抵抗――。 コレを上げるためには敵から魔法を受け続ける必要があります。

厨房師は必要スキルも少なく、またその内一つが基礎なため、戦闘キャラに仕立てている人も中にはいらっしゃいますね。 でもやっぱり生産系の複合です。 生産中心に構成を決める場合が多数でしょう。 となると戦闘でしか上がらない呪文抵抗上げには皆さん苦労してるんじゃないでしょうか。

生産寄りにスキル構成を決めると、必然的に基礎が弱くなります。 回避着こなしなど戦闘に使うものだけでなく、下手をすると生命や持久あたりまで削ることになる。 そんな中で呪文抵抗を上げようとすればタイタンはほぼ唯一解なのでしょうね。

それでもっ。

3人目、4人目のキャラならいざしらず、1st キャラのスキル上げを "初手から" タイタンでさせちゃうのは忍びないと思うんですよ。

QoA はどこも異質です。 グラフヴェルズとリスティルはダンジョンの形態をとっているのでそこまで差はありませんけど、他は完全に別ゲームだと思います。 特にジャスパー(タイタン)は、ねえ……。

もちろん、あそこはあそこで面白いフィールドです。 でも、 MoE の主だった魅力とはかけ離れた場所にあるんじゃないかなあって。 そこを活動の場にしている私が言うのもおかしな話なんですけどね。

ということで歌姫は彼女を Pre に連れ出してきました。 ちょうど暇してましたしねー。

場所はもちろんミーリムの異端者です。 拝火教とも呼ばれていますね。 彼らは魔法型で動かず、回復ヘイトもないので、回復役をつけての(初期の)抵抗上げに最適だとか。

実際のところ異端者も効率のきわみなのかもしれませんけど、タイタンよりはマシだと思います。 ちゃんと Pre ルール下でのスキル上げですし、何よりも、自身で戦闘をしないキャラでは、魔法受けて回復して(もらって)の繰り返し "だけ" になるのは絶対で、それは他の場所でも変わりませんからね。

さて、私はここに回復役で来るの初めてでした。 自分の抵抗上げもここには来なかったので本当に初めてです。

では私にコンデ、彼女にリジェネ、ついでに子蛇のエチュード歌って――。 Go!!

早速叩きに行ってもらったら、聞いていたその通りに回ること回ること。 コーリングであっちに呼ばれこっちに呼ばれでホント忙しないですね。 どこに居るのかをちゃんと目で追うのが難しいくらい。 メリーゴーランドと呼ばれるのもよく分かります。

さて、攻撃魔法もガンガン食らっているので、私は GH をチャージしてはタイミングを見て開放しての繰り返しになります。

……のですが、HP が 1 割を切ってから GH 一発で全快って! あ、リジェネで 1/4 くらい回復してるし。 聞けば MaxHP が二桁だそうです。 道理で削れる量が大きいと思いました。 生産キャラならそれも当たり前の話なんでしょうけどね。 これは気が抜けませんよ。

GH チャージ即開放、チャージ即開放、チャージ即開放。 ってコンデ更新する暇がー。

HP に余裕があるなら HA も混ぜて、buff 更新の時間を作ったりもできるんでしょうけど、そういう訳にもいかないのが辛いところです。 ドラレザくらいは用意しておくべきだったのかもとは、終わってから気づきました。

結局何度かは殺してしまいましたけど、ここは楽に復帰できるのがいいですね。 落ち着いて立て直してから再開してもらって――。

そして続けていて気づいたのが、ダメージ魔法はバースト以外が DoT だということです。 毒もスタダも私なら楽に解除できるのでは? ということで GH チャージしながらスワン踊って踊って踊って~。

スタダを消せると随分とダメージが減らせるんですね。 あと解毒しておくとポイズンミストの使用頻度が上がったような気がします。(=結果的にダメージ減)

それでダメージが随分抑えられるようになったのはいいんですけど、今度は私の ST ががが。 さすがにスワン踊り続けはきつかったようです。 ミルクティくらいは用意しておくべきだったかもとは(以下略)。 私、普段持ちはフレバだけなんですよね。 もうすぐ終わりそうでしたし、取りに戻るのも面倒だったのでそのまま続行しちゃいましたけどっ。

最終的に GH のチャージと開放、スワン、自己リバ、コンデ更新とかなり忙しくなってしまい、目が回りそうでした。 スワンはキャンセルする必要があったりするので余計にでしょうか。

厨房師一次に必要な抵抗 40.0 くらいなら、本当にあっと言う間。 27.2 から始めたスキル上げも 30 分掛からずに目標達成ですって。

料理と醸造は足りていたみたいで、彼女はすぐにシップ装備を取りに行ったようです。 厨房師装備はどの種族が着てもサマになりますね。 コグの女性はそのすらっとした長身が映えるのがいいと思います。 装備ゲットおめでとうですよー。

とまあ、そんな感じに時間的にはあっさりと終わってしまったお手伝いでしたが、私にとってはいいリハビリになりました。 最近はどこにも出かけることがなかったので、この手の「操作が忙しい遊び方」は久しぶりだったんですよね。 下手っぴーなままなのは相変わらずですけど、それでもちょこっと動かすと感じは戻ってくるもので、ああこんな動かし方だったなあと。

ウンウン、年が明けてからずっと執事の方を構ってばかりだけど、歌姫も動かしてあげないとかわいそうダゾ。>私

お友達をダシに (地下水路・アイアンゴーレム狩り)

あまりカオスの記事ばかり続くのもアレかと思いまして、ちょっと温い感じのものを一つ。 日記みたいなものでスミマセン。

私には海戦士なお友達が居るんですが、ここ最近は彼女、槍上げに勤しんでいる様子なんです。 目標 91 までもうちょっとだそうで、後半戦はもっぱら谷のコボルトさんを相手にしているみたいなんですよ。

Pre だと一人ではどこにも行けない私は、手持ち無沙汰だと、よくこういったところへちょっかいを掛けに行きます。 「ひーまーだーよー、かまってかまって~」 来られた方は自分のペースで動けなくなるのでいい迷惑なんでしょうね。 分かってて、でも自重しない歌姫には困ったものなのです。

で、まあ、邪魔をしつつ、スキル上げ風景をだらっと眺めてたわけなんですけど、あまりに安定しすぎてて面白くないのですよ。 コボ、きっちり盾合わせてほぼダメージなし。 バルドス、トランクウィップで飛ばされるくらい。 うーん、詰まんないのです。 「スキル上げ」に「通ってる」のだからそれが当たり前なんですけど、ヒラとしてはもちょっと、こう、手を出したいなーだなんて。

ということで、半ば無理矢理河岸を変えさせちゃいました。

聞けば、アイアンは一度来てクランプで飛ばされて落下 SB コースを辿ったとか。 ここはもうリベンジするしかないですよね。 シャドウルートからさくっとウィンドへ抜けてさらに先。 「こんにちは アイアン ゴーレム」

階段下、踊り場、橋手前の部屋と順調にアイアンを倒して進んだまではよかったのですが、そこで事件は起きてしまいました。 橋の真ん中に鎮座するアイアンに向かっていく海戦士さんの背中を見て、嫌な予感はしたんですけどね。 一度失敗してるとのことだったので、大丈夫かと思ったのですが……ああああああぁぁぁぁぁ……あーあ。 目の前で綺麗に落ちて行ってしまいました。

ノックバック持ちの mob をあそこに配置してるのは、明らかに嫌がらせですよね。 落ちたのがこちら側の岸だったので、簡単に起こしに行けたのは幸いでした。 引っ張ってきてから戦うことをアドバイスして、その後はそれなりに――。

SS は "それなりなペアハント" の様子なんですけど。 ん。 やっぱり意図的に選んだように見えちゃいますか。 ええそうです、撮れてたのは偶然ですが、選んだのはわざとです。(キッパリ)

コレくらいの事故はあっても何とでもなるのから、のんびりとした狩りもいいものですよね。 私としてはこうしてネタになりましたし、彼女は普段自分で行かない場所ということで、楽しんでもらえてたら……いいですねっ。

でも、許可も得ていないのにこんな風にネタにしちゃっていいんでしょうか。 コレを見た彼女に後で怒られないかしら。

無茶苦茶って楽しいっ

カオスの後に駄弁っていると、寝る前に軽くどこかへ行かないかと声が掛かりました。 私は水と天に参戦してきた後で、もういい時間だったし落ちるつもりだったんですが、ホントに軽く、ということだったので森のトレハンへ出かけてきましたよ。

いつもならカオス後は落ちるだけなので、この段階で荷物も何も揃えていません。 準備に時間が掛かるからとお暇しようとしたんですけどね。 でも、準備しなくていいって言うんだから……。 いいのかしら、ホントに何も持っていきませんよ?

まあトレント一体沸きに 5 人のフル PT なら、過剰すぎるのはあたりまえなんですけどね。 なにやら言いだしっぺの地図を掘る彼女もテキトー準備だそうで、触媒すらも持ってきてないとか。 まあ、あとの三人が頑張ってくれるんでしょう。 きっと。 だからお言葉に甘えて私はそのままの格好でっ。

ポイントを見つける段階で散々オルヴァンに絡まれて厄介なことになりながらも、ガーディアン出現です。

掘り出した彼女はもう仕事は終わったとばかり座って観戦モード。 私は私で後ろでボンダンスでも踊ることにします。 あと三人がアタッカー 2 にヒラ 1 なら大丈夫でしょう、多分?

と、私が後の方で毒にも薬にもならないことをやっていると、アドバイスが入りました。 以下はそのときの会話の抜粋です。

  1. 1:(CH名) 掘るだけの人 : がんばれー!
  2. 1:(CH名) まんじゅ : じゃ、私はボンダンス!
  3. 1:(CH名) 掘るだけの人 : (ヒラ)さんいるし大丈夫だよw
  4. 1:(CH名) 掘るだけの人 : (ヒラ)さん必死w
  5. 1:(CH名) 掘るだけの人 : まんじゅさんさ
  6. 1:(CH名) 掘るだけの人 : こういうときこそ
  7. 1:(CH名) 掘るだけの人 : フーリガンでしょうが (酷い提案です)
  8. 1:(CH名) まんじゅ : ん?
  9. 1:(CH名) まんじゅ : おーー??? (6割フーリガン開始)
  10. 1:(CH名) ヒラさん : ひい
  11. 1:(CH名) 掘るだけの人 : w
  12. 1:(CH名) まんじゅ : ファイト!
  13. 1:(CH名) 掘るだけの人 : これは長期戦
  14. 1:(CH名) 掘るだけの人 : 乱舞してるw
  15. 1:(CH名) まんじゅ : 私、盛大に邪魔してるねー
  16. 1:(CH名) 掘るだけの人 : うんw
  17. 1:(CH名) アタッカー1さん : 盾が出せないー (でしょうねえ)
  18. 1:(CH名) まんじゅ : うふふふふ (←楽しそう)
  19. 1:(CH名) 掘るだけの人 : ふっふっふ (←すっごく楽しそう)
  20. 1:(CH名) アタッカー2さん : こわいいいい
  21. 1:(CH名) 掘るだけの人 : あとちょっとー
  22. 1:(CH名) まんじゅ : おつかれ!!!!!
  23. 1:(CH名) まんじゅ : いやー、たいへんだったねー (←他人事?)

酷い入れ知恵をする人もいたものですね! またそれに乗っちゃう歌姫もどうかと思いますけどっ。 でも二人がサボるどころか盛大に足を引っ張っているにも関わらず、三人の活躍があり、無事トレハン終了となりました。

さてさて、悪ふざけした本人がこういうことを言うのは反則だとは思うんですが、こういった無茶苦茶ができるのは MoE のいいところだと思うんですよ。 効率云々に走り過ぎないといいますか、遊ぶ余地があるといいますか。 「ええええええ」とか「これは無いでしょ!」とかいいながらも笑っていられるのって、やっぱり楽しいと思うんです。 いい世界ですよね。

勿論、毎度毎度こんなことをやっていたら顰蹙モノですし、野良 PT やレイド戦でなら一発で白い目で見られちゃいますから、ちゃんと時と場合は選びますけどね。 ゆるい世界と、それを許してくれる友人達には感謝の一言です。

そんなダイアロスに生まれてきて、ホントによかったと歌姫は思うのですよ。

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