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素手のレンジ (2010.8.29 カオス第三戦)

最終戦、天の門です。 張り切って前線に行くと、門内 200 人を割っているにも関わらず人が多いような……? ととと、そうでした、先週は二門に分かれたんでしたね。 その少なかった時の印象があったので勘違いしちゃいました。

いつものように最前線真ん中の後ろ、今日は気持ち右寄りをポジションにして開始です。

LoC の出現ムービーから始まって……。 え、ちょっと、イーゴさん、通常画面に切り替わる前に攻撃開始って卑怯じゃないですか? こっちはタゲも取れてないというのにー。 クッパの開幕咆哮にしてもそうですけど、勘でしか防げない攻撃はずるいのです。

ところで、最初かその次だかのインパクトで飛ばされたときに、後方にチラッと見えたのは多分血煙だと思うんです。 後方にはインパクトが届かないので、この時点での LoC の攻撃はデッドボルトとブリザード。 セイクリは十二分に厚いはずです。 さすがに一撃も耐えられないような人が前線に来るとは思えませんから、ブリザの DoT が消えなかったとかでしょうか。 私はダンスにしてもセイクリにしても撒く側ですが、場所は熟慮しなくちゃいけないかもと思いました。

開始直後には来ないタイムフリーズは、ブリザとストームの切り替わり前には始まっているようですね。 9 割からなのかしら。 ジャッジメントも回れの前からのようで、こちらは 5 割から? 判っていれば心構えが出来ますし、次回は意識してチェックしてみようと思います。

今日の被弾は左だったんでしょうか。 AUC での注意も左向きとのことでしたね。 PT の一人が、それでも左で叩いているので声をかけると、素手はそこでしか当たり判定がでないからしかたないとの答えが返ってきました。 LoC はでかいくせに当たり判定が良くわからなくて難しいみたいですね。 PT のもう一人の近接、キック刀剣さんは右側の方がやりやすいみたいなことを言ってたかしら。

攻撃食らう場所から避難できないというのなら、支えに行かなくちゃ。 ということで、私も左翼にポジショニングです。 ジャッジメントに加えてブラストを受けてもまだ立っていられるだけの抵抗があると、気楽に位置取りできるから便利ですね。 左にもヒーラーさんはいましたが、被弾地帯の回復は厚くするに越したことは無いと思うんです。 ジャッジメントもブラストも、どちらもセイクリ 2 回必要ですしね。

一発入るごとに、ごっそり減る素手さんの体力ゲージに肝を冷やしつつも、回復は間に合っていたようで、ヒーラーとしての面目は保てたのかしら。 ご本人がセンスレス持ちだから大丈夫だったんじゃないかって話もあるんですけどね。

さて今日試してみたのはルートダンス。 いつもは区別するのを面倒がってスワン一本で済ましてしまっているんですが、どうもルートのほうがストーム先出しに有利なんじゃないかと思ったのです。 というのは buff 一枚あたりの効果時間がルートの方が長いんですよ。 スワンだと次の効果が乗る前に一度切れてしまうのに対して、ルートは効果が切れる前に更新されて隙がないような感じなんですね。

やってみたところ、やはりルートダンスで正解のようでした。 先出しさえ出来ていれば、特にタイミングを計ることなく吹き飛ばしを止められるようです。

ストームが止まるならかなり有利に戦いを進められます。 次回からはブリザからの切り替わりをちゃんと見極めて、ルートダンスでいきましょうか。

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