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分身誘導の補助 (2010.12.4 カオス第二戦)

いつものように最後に下りていくと中層で単騎の戦士さんを見つけました。 一声掛けて後ろに付かせてもらうことにします。

私が下層で本戦に加わっても一人の戦力だけでは大勢に影響はありません。 しかし誘導のバックヒールに付けば手助けになると思うんですよ。 ということで PT の面々は下層ですが、私だけちょこっと別行動です。 PT には本職のヒーラーさんがいてくれてるからダイジョブですよね。

しかしそれにしても単騎で誘導しようとしてたって凄いですね。 先週の誘導者さんも単騎でしたけど、確かいつもは後ろにヒーラーさんが付いていたはずです。 私が盾持ちでも一人だけなら怖くて誘導できないかも。

さあ開戦。 分身戦開始です。 バックヒールも何度かやるうちにコツみたいなものが分かってきました。

大事なのは「こちらに反応させないこと」です。 兄貴のタゲが誘導者から外れないようにするとペースも崩れず盾も出しやすいみたいですね。 タゲ移りがなければラグも起こりにくくなりますし。 もちろん私自身の回復に手間を取らなくて済むのも大事なことです。

もともと兄貴は移り気な上に、詠唱反応感度も高いので近くに居るのは NG なようです。 ベストの立ち位置はヒールが届くぎりぎりくらいでしょうか。 そこまで遠ければ反応されることはまずなさそうです。 モーションはちゃんと見えるのでヒールが後手に回ることもないですね。

リジェネはかなり役立つのでなるべく切らさないように。 貫通する分のダメージならリジェネだけでも間に合うかもです。 わざわざ詠唱しなくても勝手に回復してくれるのは、反応させない意味で重要かもしれません。

あとその場に PC は誘導者と私の 2 人しか居ないわけですから、分身がちょっとでもおかしな動きをしたら即ビジポを飲むのが賢いみたいです。 そういう時は、なぜか離れてるはずのこっちにタゲが来てることが多いようです。 ラグなんでしょうか。 いずれにしても不安な要素は出来るだけ排除したいですものね。 予めタゲきりタゲきり。

ST 回復はリバを飛ばすより、攻撃が入るタイミングにリフレを合わせるほうが隙が少なくて良さそうでした。

後ろが見えないだろうからと誘導の指示もちょこっとだけやったんですけど、西と東の状況をちゃんと掴んでなくて失敗しちゃいました。 これはかなりの反省点です。 一応 shout も見てたはずなんですけどね……。 指揮の人がフォローしてくれて結果として混乱は起きませんでしたが、もっと注意すべきでしたね。 下ろす順番に気をつける。 一つ課題が出来ました。

相変わらず攻撃が見えない本体戦です。 シスエモやタウントを的確に出せたりしたら格好良いんですけどね。 モーションを判断するという課題が一向に進みません。 なんとかしたいものですけど、こればかりは自分で試行錯誤するしかないかしら。 頑張ります。

他は特筆すべきこともなく今日は適当に踊って終了でした。

ウチのアタッカーさんはやっぱり高火力ですね。 先週に引き続き今日もルートを取ったようです。 兄貴は H.G. なんて落とすのね。

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