D 鯖の歌姫は今日も元気に寝落ちです。 ぽんこつ度上昇中(85%)
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都市伝説じゃないと知ってはいましたけど、出るとやっぱりビックリしますね。 これはレア画像の中でもまだ出やすい方だったかしら。
のんびりしていると、お友達から「どっかいこー」とのお誘いが来ました。 どこでも良かったんですけど、前日に時間切れだったらしいミノが気になっていたので転生へ。 LvMax さんはお目にかかったことがないんですよね。
って、時間が押してるし、急げ急げー。 などと慌てて用意したので実は忘れ物をしています。 このごろはヒーラーとしてばかり動いていて、ダンサー業からは離れていました。 どっちで動くかで準備がかなり違ってくるんですけど、このところのクセで、ついヒーラー用の物資しか持たなかったんですね。 転生は両方必要だというのに、私のバカバカバカ。
ともかく急いだおかげで、宮殿入り口へはなんとか間に合いました。 出発ですね。
人数は 30 人弱で、ゴールデンタイムにしては少なめなのかしら。 夏休みが終わったから? それとも FF14 の影響なんでしょうか。 ただ単に Max だから皆敬遠しただけかもしれませんけどね。
途中道に迷って、置いていかれそうになりながらも台座の間に到着です。
通いなれている友人の話だと、ここまでの行進のペースだと Max 相手には火力が足りなさそうとのとこでした。 壁の有無は開けてみないと分からないけど、とりあえずヒーラーは十分そう。 ただ火力が足りないのだけは確実で、その強化をしないことには時間内には倒せないだろうとの分析です。
となると私はダンスしかないですね。 ウェーブを中心に少しでも火力 up を目指しましょうか。 これはシェイクと GSP を忘れたのが悔やまれますね。 リバイタルがあるからそれでなんとか……。
開戦、まずは前哨戦です。 とりあえず保険にリジェネだけ掛けて弓さんの側でウェーブを。 この部屋は狭くて位置取りに困るんですよね。 すぐに巻き添えを食らって退避、建て直しの繰り返しになるから、なかなか動きづらいです。
セイクリなんかも混ぜつつ、なんとか必死に耐えている(逃げ回ってる)間に、ミノさんは引っ込んでしまいました。 ここまで殆どミノの HP チェックとかできていません。 周りの状況も半分くらいしか見えてないし、うーん、まだまだ修行が足りませんね。
さてここからが本番ですね。 グリード戦です。 まずは柱から始まるんでしたっけ。 とりあえずツイストで支援してっと。
破壊確認したら、今度はウェーブです。 踊るのはそれ決め打ちでいいので、問題は踊る場所ですね。 えーっと、弓の人か銃の人は、っと。
最初は全然状況が見えてなくて、アタフタしていましたが、しばらくすると少しは掴めてきました。
まず盾役がかなり安定して足止めしてくれているということ。 仕事振りの細かいところまでは確認する余裕がありませんけど、ミノさんが暴れまわってないところを見ると、盾さんとヒーラーさんがいい仕事をしてくれているようです。
となると銃、弓さんたちの火力が生きてきますね。 私の仕事は火力の底上げ、ここはしっかり働かなくっちゃですよ。 ウェーブ、ウェーブ。 極力多人数に効果が乗る位置で、と考えて踊っていると、近くの人もちゃんと寄ってきてくれます。 なんだか嬉しいですね。
実は一緒に行った友人もダンサーでした。 最初別々の場所でそれぞれに踊っていたんですが、我々ダンサーの意図を察して火力職の人たちがちゃんと寄ってきてくれるんですね。 だから最終的には一人がウェーブ、一人がツイストの完全支援ができていました。 銃 1、弓 4 に対してウェーブ・ツイストだったかしら。 こうも効率よくダンス効果が乗せられるとなると、踊り甲斐もありますね。 すっごく楽しかったです。
多少血煙が上がるのは、Max ミノ相手ならある程度仕方ないこと。 その中で壊滅的な状況が起こらなかったのは盾さんとヒーラーさんのおかげですね。 そして、その後ろでは安定してダメージを与え続けた遠距離職さんと、火力の手伝いをしたダンサーズ。 自らを褒めるのは気が引けますけど、多分理想的な組み合わせだったんじゃないでしょうか。 最初無理かもと思っていた LvMax を討伐ですよ、討伐。
皆さん興奮気味に見えてしまうのは、私が興奮しているからでしょうね。 でも、この人数での攻略は多分嬉しいはず、だと思いたいです。 とにかく皆さんお疲れ様でしたっ。
追記 : 宮殿から戻ってきて、フーリガンダンスの検証をしました。 柱相手になら、近接にフーリガンを乗せるのはアリな模様。 私は 6 割なので、とても踊れませんけどねっ。
昨日うなぎ釣りに行ったときに渡されたパンダペンダントを、そのままずっと、返しもせずに、勝手に、着けていました。 別にパンダの格好が好きなわけでもないんですけどね。 これ着けた時に、渡した本人がキモイ
とか言いやがりまして(まあ! はしたない言葉っ)、それに対してヘソを曲げたというかなんというか……。(もごもご) 偏屈な人間はこういうところがダメですねっ。
ともかく、パンダのまま天の前線へ行くと、自分の体が凄く気になったんです。 この図体は邪魔ですよね……。 もともとパンデモス男性キャラなら勿論仕方ないですけど、人が密集している場所でわざわざ余分にスペースをとることないですものね。 特に私はあっちこっち動きますし。 ということで、着ぐるみを脱いで、元のちっさい体で参戦することになったカオス第三戦です。
序盤は特に問題なし。 ストームに対してちゃんとルートダンスも効いていますし、セイクリも回ってそうです。
観察した感じだとタイムフリーズは 9 割からで確定のようでした。 開始直後は火力も落ちてないから、すぐに削られて、その時間帯に入っちゃうんですけどね。
タイムフリーズに関してだと、この攻撃だけモーションが?というかディレイが?特殊のようですね。 他の攻撃は特にラグもなく、飛んでくるタイミングだってちゃんと計れるんですけど、タイムフリーズはよく前動作もなしに来たり、他の攻撃をモーションキャンセルして出してきたり。 それでタウントが合わせられない場合が多々あります。 今日もそれで危ない場面があってヒヤヒヤしました。 他でもそういう話を聞いたことがあるので、私が見えてないだけじゃないと思うんですが、コレ、どう対策取ったらいいんでしょうね……。 もう少し観察課題のようです。
そのタイムフリーズに 3 回ほどフェイント食らった以外は、後半も特に危なげもなく終了でした。 あ、いや、そのフェイントが一番危険すぎると思うんですけどねっ。
LoC は右向きだったのかしら、よく分からないピンポイントが被弾地帯だったようですね。 私も食らってたり食らってなかったりで、最後まで探してうろうろしちゃいました。 蘇生復帰後や、後方からやって来ると LoC の向いている方向が分かるらしいんですけど、これもおかしな仕様ですよね。 向き変えたのならちゃんと表示されればいいのに、です。
ところで、近接の PT メンの話だと、ストームとブリザはモーション一緒でもエフェクトが違っているとかなんとか。 ブリザはお腹の辺りに冷気が出るんだそうです。 この二つは、一応 LoC の残り体力でどっちか判断つきますけど、切り替わりの境界があいまいなんですよね。 台詞(80、60、40、20、10、5% にそれぞれ出ます。 ブリザ・ストームの切り替わりは 20% ごとなので、これを目安にできます)が出ても切り替わってなかったりするので、もしエフェクトで見分けられそうなら、有利になりますね。 次回観察してみようっと。
いつも一人で行動していた水の前線に、今日からは仲間がいます。 PT を組んでいても、他の皆は足場でのバックアップなので今まで寂しかったんですよね。
加わってくれるのはキャッチャーさん。 WGK の位置調整という、地味ですがすごく大事な係ですね。 仕事振りに期待しましょう。
さて、これまでは自分の buff と体力だけに注意して、あとは目に付いた PC に適当に回復を飛ばしているだけで済みましたが、今日はヒーラーとしての私の動きも変わってきますね。 回復は GH が主体、あまり離れすぎないように気をつけるのが第一かしら。 キャッチャーさんは寝て過ごせる人(酩酊持ち)なので、そこまで付きっ切りにならなくてもいいとは思いますけどね。
水球上部で待機していると WGK が降ってきました。 私はウェーブダンスから、キャッチャーさんは水球中央まで引き下ろしに掛かったようですね。 今日はウチのキャッチャーの他に二人かしら? キャッチ係がいたようでスムーズに降りてきていました。 皆さんグッジョブですっ。
第一形態の終わりごろに血煙を見かけたので、もちろんリザを。 水は前線に専業ヒーラーが殆どいないので、足場から遠いと中々気づいてもらえないですね。 起こしてみると、どうやらかなり軟い構成のダンサーさんでした。 危ないのを承知で序盤だけ踊っていたようですね。 そろそろ第二形態になるし退避の時間帯かしら。 前線でのお仕事お疲れ様でした。 足場に戻ったら、以前の私のようにチアーバンザイ支援かな、そっちも頑張ってくださいね。
第二形態も基本的に周りをフラフラと。
今日は弓さんをよく見かけたかしら。 いつものように片っ端からリバかけて回りますけど、前線で動いている人たちは大抵紫ネームなんですよね。 どの PT にも回復持ちさんが居そうなんですけど、私、邪魔しちゃってないかしら……? ヒールはともかく、リバは配る間隔とかあったりするのかなあ。 回復は過剰にかかっても無駄になるだけで他にデメリットはないから、構わないんでしょうけどね。
削るペースはいつもと同じくらいでしたね。 見かける血煙は少なめだったように思います。 先週の死屍累々との違いはなんなんでしょうかね。 PC が危険に晒されるかどうかはデコイの数に掛かってるらしいですから、その違いなんでしょうか。
うちのキャッチャーさんは終盤に重めのヘイトリッドを貰って血煙上げちゃってました。 そうならないように私が付いているんですけど、あれは……無理ですね。 一瞬で削られてましたもん。 私みたいに一定の距離をとって動いてるならまだしも、WGK のすぐそこで仕事をする必要があるとヘイト上昇がとんでもないんだろうなあ。 憑依も期待してますよ!(と、勝手なことを言ってみる) あ、勿論蘇生は即座に入れましたよ。
M2 視点水泳は練習中です。 とっさに舵は切れませんが、多少は慣れてきたかしら。 画面の向きが変わらないのは、やはり有利なようです。
カオス後に「これからどうするー?」って話をしていると。
今日はなんでかは分かりませんが、うなぎ釣りになってしまいましたよ。 私は釣りスキル 0 だし、うなぎを釣ってどうしたいってわけでもないのになあ。 ええ、勿論提案した本人も、蒲焼きや肝吸いを作る予定はなさそうでした。
エルモニーにうなぎ釣りをさせる気?
と突っ込むと、大丈夫だからと取り出したのはパンダのペンダントですよ。 妙なところで準備がいいんだから、まったく……。(うなぎを釣るには浅瀬に立つ必要があります。 しかしエルモニーは背が低いため、浅瀬でも「泳ぎ」になってしまい釣りができません。 足をつけて釣りをするためには別の種族に変身する必要があります)
竿と餌だけ買って、と。 レクから徒歩でイルヴァーナまで向かいます。 提案したお友達はアルター係も出せるはずなんですけど、まぁ、徒歩ですよね?w
と。 私の徒歩好きをよく分かってますねー。 無目的に釣りをしに行くんですし、ゆっくりのんびり向かえばいいんですよ。
丘では尼に絡まれながら、谷ではライオンに追われながら滝の下まで着くと、おー、いるいる。 いっぱいいますね。 ここへは釣りに来たことがないので、うなぎを見るのは始めてだったりしま……あの、これ、妙に鮮やかな色してますけど毒蛇か何かですか?
ともかく釣りましょうね。
同行者がサクサク釣るのを横目に、私はうなぎのすぐ近くまで寄っていって、えいっ。 ポトッとでも音がしそうですね。 前述の通り私の釣りスキルは 0、足元にしか餌が落ちないからこんな釣り方しかできないんですよ。 手づかみできそうな位置にいる魚を釣るのもおかしな話ですけど、相手はうなぎだし、掴もうとしてもニュルッて行っちゃうんでしょうかね。
餌を落とすと、すぐに掛かるうなぎ。 さあ、問題のルーレットです。 青マスは……あ、一つありました。 しっかり狙って――。
それはもう、止めるのに真剣でしたよ。 どれくらい真剣かっていうと、さっきのクッパ戦でセイクリ撒いていたときよりも、です。 その甲斐あって(?)うなぎゲットできましたよー。
その後もテキトーにのんびりと釣って過ごしました。 約一名は奇跡の 0 マス目に止めようと、やっぱり必死だったようですけどね……。(釣りスキルが低いと、獲物が掛かっても全部真っ赤で、止めるべき青マスがなかったりします。 しかし 0 マス目とでも言うべき場所に見えない青マスが存在していて、そこに止めることで釣り上げるのは可能な設計になっているそうです)
こうして特に意味もなくぶらぶらできるのは、やっぱり MoE のいいところですね。 ぼへーっと過ごすのは好きです。