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もっともっと (2010.11.28 カオス第三戦)

いつもの PT での天の門です。

加えて今日はいつだったかご一緒させてもらった鍛冶屋さんが入ってくれています。 確か PA 持ちだったと記憶してるので、防御面は安心してられそうですね。 ウチのヒーラーさんは優秀だし、ダンサーさんも頼りになるので、今日私は何もしなくても良さそうかもです。 遊んでようかしらっ。

いつものバンザイを終えて前線へ赴くと、いつもに比べて少しまばらな印象でした。 門内の人数も 180 を下回ってるし、D 鯖カオスはどうしちゃったのかしら。 長引きそうな予感を抱えつつも開戦です。

悪い予感は当たるもので、序盤から削るペースは遅めでしたね。 ただ「回れ」発動あたりまでは特に問題なく進んでいたようです。 物資を抑え気味にしたほうがいいのかなあと思いつつも、私はいつもの調子で動いてました。

今日の私は調子がいいほうで、ストームに対してルートを確実に出せてました。 どうしても間に合わないタイミングのときだけは、ストームが入るのを落ち着いて待ってから踊れていているとか、普段のワタワタしている私はどこに行ってしまったのでしょうか。 DS ももらえていたので安心してタウント踊れていましたし、もう今日の私には 90 点くらい付けてあげたいです。

ちょっと周りに注意して、なるべくダンスや回復が足りていない場所を補うように動いてみたんですよ。 DS のおかげで自分が止まらないからタウントが足りていない場所も見えましたし、スワンやセイクリもなさそうな場所を見て、出来るだけ二箇所ずつを心がけてもみました。

結果はそれなりかなあ、と。 実際のところはまだまだ「出来て」いないんでしょうけど、今の私なら十分な部類だと思います。 焦りすぎずにこれだけ出来るのは、多分 PT メンバーが心強くて精神的に余裕があるからなんでしょうね。 伸びしろはまだまだ、まだまだありますけど、この感触はいい傾向だと思います。 忘れないように頑張っていこうっと。

さて場が崩れ始めたのはブラスト、ジャッジメントが始まってからでした。 私が見る限りではセイクリは十分だったと思うんですけど、血煙多量でしたね。 今日は右側が被弾だったようで、そちら側は完全崩壊していました。 逆の左でも、私の足元に死体がそれなりにありましたね。

人数がいつもに比べてちょっと少ないだけだと思うんですけどね、こんなに違ってくるものなんでしょうか。 ウチのヒーラーさんも危機を感じたらしく、適宜 GR からセイクリ重視に変えたようです。 私もセイクリは厚めに出すように、って長引いてるからフレバ茶切れそうだなあ。

MP 回復量に不安を抱えながらもセイクリを撒いていると、お茶より先にもっと肝心な PNQ が切れちゃいましたよっ!! いつもなら多めに使っても 70 個程度で済むので、100 個しか準備しないんですけど、さすがにこれだけ長期戦になると足りなかったようです。 もうちょっと用意すべきなのかもしれません。

触媒がないことに焦っても仕方ないですね。 「されば、我が為すべきことは無し…」のセリフがさっき見えてた(LoC の HP 5%)ので、もう少しのはず。 落ち着いて GH とダンスを出すことに専念していると、すぐに神の討伐は完了しました。

個人的に最後だけ締まらなかったのが残念でしたね。 ここはロストの危険性も低いし、もっと持って来るようにしようっと。

ズレをなんとか (2010.11.28 カオス第二戦)

お友達が水の門用に水泳弓を作ったらしく、一緒に参加してきました。

いつもはソロなので、本当にテキトーにリバ撒いて泳ぎ回ってるだけですけど、PT メンバー抱えてるなら意識して回復しないといけませんね。 がんばるぞー。

第一形態は特に危なげもなく終了。 変身直前くらいにひとつ血煙を見かけたのでリザを入れたんですが、どうやら位置ずれらしく範囲外と叱られました。 目の前に死体があって、リザを掛ける余裕もあるというのに、こういうのって困りますよね。 なんて思っていたらずれが直ったらしく、いきなり消えてなくなるし。

消えたってことは正しい位置に血煙が立っているはずなんですけど結局見つけられませんでした。 水球中は水平方向だけじゃなく、上下もありますし、視界も悪いですものね。 よく方向感覚もなくなりますし、難しいステージだと思います。

さて今日の幼女はご機嫌斜めだったようですね。 第二形態に入った辺りから攻撃がかなり痛かったような印象でした。

私は適宜 GH を混ぜつつ、いつものリバ配りです。 メンバーの弓さんの位置を見失わないようにと意識して泳いでいましたけど、やっぱり難しいですね。 拒絶等で飛ばされるとすぐに見失ってしまいます。 自分は飛ばされていても表示ラグで相手はまだ飛ばされていないように見えるため、完全に視界から消えるのが難点です。 カメラワークも意識すれば、すぐに見つけられるようになるんでしょうかね。 次回から頑張ってみようっと。

終盤に入っておかしなダメージが入ったのに気づきました。 慌てて自己回復しながら足場に戻ると、やっぱりヘイトリッドが来ていましたよ。 一人分だけの受け流しだったようで、回復が十分に間に合ったのは幸運でした。

(※2010.11.30 追記 : 一所懸命 HA 唱えてるのにチャージできてなかったのは シール ショット の効果だったんですね。 てっきり詠唱妨害食らっているものだとばかり思い込んでいました。 SS にはおかしな注釈つけちゃいましたけど、そのままにしておきます)

足場で HA をチャージしつつダメージ入ったら即自己回復。 必死なのはたしかですけど、傍目には変なことやってるように見えるんでしょうね。 まあ、南足場の水球外で立ってる PC なんて多分殆どが(もごもご)なので気にしないですけどねー。(なんて言っちゃっていいのかしらっ)

断続的に攻撃が来ていて怖くて近寄れないでいるうちに、今週もお疲れ様 shout が聞こえてきました。 ヘイトリッドはこちら側にアイコンが付かないので復帰タイミングが分からないですね。 しょうがないこととはいえ、足場で戦闘終了はちょこっと寂しいものがあります。

様子が伺えなかったけど、メンバーの弓さんは終盤一人で頑張っていたのかしら。 たしか酩酊持ちで盾もあるのかな、抵抗はまだ低いみたいですがなかなか硬い構成で羨ましかったです。

ということで無事二人とも生還できた水の門でした。 課題も出来たし来週から色々試さないとです。

さよならは言いません (2010.11.27)

いつもカオスでご一緒させてもらってる友人が MoE 出来なくなるとのことです。 リアル環境が変わるからとのことで、もちろん仕方ないことなんですけど、やっぱり寂しくなりますね。

カオス後にお別れ会(?)をしてきましたよ。 といっても雑談だけでしたけど。

せっかく記念撮影をしたのでそのうちの一枚貼り付けておくことにしますね。 突っ込みどころはすっごく沢山ありますけど、気にしたら負けだと思うのです。

最速記録 (2010.11.27 カオス第三戦)

冥の門は開始 1 分で死んできました。 以上です。

……。

あ、いえ、あまりに開始早々で凹み過ぎたので……。 震砕 → 震砕の効果が切れると同時くらいにまた震砕 → 震砕の効果が切れた瞬間に咆哮 → 咆哮中に震砕とか、こんなのかわせないですって。 GHP だけじゃとてもおっつかないですもの。 運悪く他 PC のいない場所だったのでセイクリやタウントも貰えませんでしたし、仕方ないですよね?

実は裏で複合シップイベントがあって、いつもの PT の面々は皆そちらに参加していました。 一人寂しくのクッパ戦だったんですよね。 だから早々に死んでしまって、より孤独感が増した感じです。 こういうのって寂しいですねっ。

不幸中の幸いといいますか前線の最後方で死んだのですぐにリザをいただけまして、復帰するため補給に戻りました。 触媒を少量だけ求めて即復帰……。 だとまずいですね。 芋時間でした。 殲滅されたのを確認してから復帰です。

は良かったんですが、次の芋時間に即連鎖食らって死亡とか、今日は酷かったです。

またリザを頂きまして再々度前線復帰、今度こそ頑張るぞっ。 その後は咆哮も全部見えていたしそこそこ動けた感じでした。 ちゃんと咆哮見えるとか、これってかなり調子良かったはずなのに勿体無いことをしたと思います。 なーんて言えるのもリザしてもらえたおかげですし、補給できたのも露店出してくれているおかげですものね。 感謝感謝なのです。

全体としてはいつも通りだったのかな。 気が付いていたら終わっているのは私のデフォなのであまり気にしてはいけないと思うのです。 とりあえずカオス一日目お疲れ様でしたっ。

前述した裏のツアーは無事賢王の間を制覇したらしいですね。 そちらもお疲れ様でした。

ロストしたわけじゃないよ? (2010.11.27 カオス第二戦)

いつもの PT に入れてもらっての火の門です。 先週一回行かなかっただけなのに、かなり間が開いているように感じるのはどうしてなんでしょうね。 それだけ楽しみだからなんでしょうか。

さて今日は、開始直前に、戦士さんが単騎で誘導をするという情報を仕入れたので上のほうまで引き返してきました。 はたして最上階には分身 pop 位置にぽつんと一人、一声かけてバックヒールに付かせてもらうことにします。 いつもやってらっしゃるベテランさんで、ヒールなくても何とかなるんでしょうけど、後ろがいるとやっぱり安心できるみたいですね。 そういえば中層の誘導者も少なかったらしく、出来る人はそっちに回って欲しいみたいなアナウンスもされていたようでした。

さあリジェネだけ掛けて分身誘導開始です。 最上層は他 PC の影響がないためラグも殆どなく盾は取りやすいみたいです。 ミスもなくアタックを挟みながら楽々と盾をあわせる姿はカッコイイなあ。 ただ相手の ATK が高いので抜けるダメージが痛そうですね。 詠唱で反応されないように極力最低限のヒールリバだけ送りつついったん中層まで持って行きます。 中層では先行が二組ほど待機中でした。 ペースを合わせて進む必要があるから後続だと結構気を遣いますね。

一度ヒールを飛ばし損ねましたけど、特に危なげなく誘導は終了。 慣れているだけあってすごく上手で安心して見ていられました。

ところで、最下層へのスロープへ差し掛かると、どうしてこう待てない人たちがちょっかいを掛け始めるんでしょうか。 手を出したい気持ちは分からないでもないんですけど、他人の仕事の邪魔しちゃいけないと思うんですよ。 実際に兄貴のタゲが不安定になってるわけですしっ。 そんなにやりたいなら、最初から誘導役に挙手しなさいよね、まったく。

本体戦では兄貴が何かを追いかけて中央のほうまでフラつきに出てましたね。 「天ヨ」の警告もちゃんとされていましたが、私は SS を撮るのに必死で(!)気づいていませんでした。 しっかり天ヨ食らって、大慌てしたのはナイショの話です。 だって心構えもないのに PT メンバーのも含めていきなりごそっと HP が減るんだもん。

さて、SS の画面中央、水着ではなく裸の集団がいますが、コレ別に死亡して装備ロストしたわけではないんですよ。 今日はちょっと訳あって、というかっ、おかしな話の流れで脱いで参加することになってしまいまして……。 ま、そんなわけで、裸で踊り続けてきました。 恥ずかしいんだけどなあ……。

ヒーラーは本職の PT メンバーさんにお任せして、私はテキトーに踊って終了でした。 未だにカースに対するシスエモが上手に出せません。 モーションさえ分かれば何とかなりそうなんですけどね。

またしてもウチのアタッカーさんがルートを取ったようです。 回復が付いてくれているからと言ってましたし、それは確かにそうかもしれませんけど、それでも火力高いのはすごいなあ。

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